ピラティスで腰痛の改善ができる?注意点やおすすめのスタジオも紹介

ピラティスが腰痛改善に適している理由とは?注意点やおすすめのスタジオも紹介

「腰を動かすと痛い」
「長く座っていられない」
「少し前かがみになっただけで腰に痛みが走る」

など、腰の痛みに悩まされ「もう改善しないのかも」と諦めかけていませんか?

長時間のデスクワークや運動不足、出産や加齢による筋力低下など、腰痛の原因はさまざまです。一時的に楽になっても、しばらくすると再発してしまうという経験をお持ちの方も多いはず。

この記事では、腰痛に悩む方に向けて、ピラティスが腰痛改善に適している理由を丁寧に解説します。

ピラティスナビ編集部

腰痛をピラティスで改善する際の注意点やおすすめのスタジオも紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

この記事の監修者

高橋 玲子

ピラティスナビ編集長 高橋 玲子

現役ピラティスインストラクター。健康のために始めたピラティスでインストラクター資格取得、2024年からピラティスナビ編集長に就任。スタジオ選びに役立つ情報を発信中。(運営者情報) 掲載依頼はお問い合わせよりご連絡ください。

こんな症状の方にはピラティスがおすすめ!

こんな症状の方にはピラティスがおすすめ!
こんな症状の方にはピラティスがおすすめ!

腰痛の悩みは人それぞれですが、どのケースにも共通しているのが「体の使い方に原因がある」ということ。ここでは、ピラティスがおすすめできる腰痛の症状を3つ紹介します。

こんな症状の方にはピラティスがおすすめ!
  • 長時間座っていると腰が重だるくなる
  • 朝起きたときに腰が痛くて動けない
  • 整体に通ってもすぐ腰痛が戻ってしまう
ピラティスナビ編集部

インナーマッスルをじっくり鍛え、腰への負担を軽減しましょう。

長時間座っていると腰が重だるくなる

デスクワークなどで長時間同じ姿勢を続けていると、腰が重くなったり、痛みを感じたりすることはありませんか?これは、筋肉の緊張や血行不良、姿勢の崩れが関係しています。

特に腹筋や背筋の深部がうまく使えていないと、上体を支えきれず腰だけに負担がかかりがち。ピラティスでは、姿勢を支えるインナーマッスルを鍛えられるため、骨盤が安定し、腰への負担が分散されます。

「正しい座り方ってこんなに楽だったんだ」と気づく方も多く、座っている時間が長い方ほどおすすめできる運動法と言えますね。

朝起きたときに腰が痛くて動けない

「布団から出ようとしたら腰がズキッと痛む」そのような朝を経験した方も多いのではないでしょうか。このような症状は、寝ている間の姿勢や筋力のアンバランスが関係している場合に多く見られます。

筋肉の柔軟性に乏しい方は、同じ姿勢で長時間過ごすことで筋肉がこわばり、朝の動き出しがつらくなりがちです。ピラティスでは、背骨や骨盤の動きを意識しながら、全身の筋肉を滑らかに連動させていくトレーニングを行います。

朝に腰のつらさを感じる方は、ピラティスで柔軟性と安定性のバランスを取り戻すことで痛みの少ない朝を迎えられるようになりますよ。

整体に通ってもすぐ腰痛が戻ってしまう

整体に通ってもすぐ腰痛が戻ってしまう方にも、ピラティスがおすすめです。このような症状の原因は、根本的な筋力不足や姿勢の悪さにあることも多数。

整体は一時的なリセットとしてとても有効ですが、整った状態を維持するためには日々の体のトレーニングが必要です。「痛みを繰り返さない体」を手に入れたいなら、ピラティスで体幹の筋肉を鍛えて動作のクセを見直すのがおすすめ。整体+ピラティスという組み合わせで、変化を長持ちさせましょう。

腰痛改善にピラティスが選ばれる4つの理由

腰痛改善にピラティスが選ばれる4つの理由
腰痛改善にピラティスが選ばれる4つの理由

腰痛改善にピラティスが選ばれる理由を、4つ紹介します。

  • インナーマッスルを強化できる
  • 骨盤と背骨の位置が整う
  • 動かし方の癖を改善できる
  • 柔軟性が身につく

腰が痛むたびにマッサージや湿布でごまかしていませんか?ピラティスはもともとリハビリを目的に生まれた運動法で、現在では腰痛の緩和や予防に役立つエクササイズとして医療現場でも注目されています。

ピラティスナビ編集部

腰痛を根本から見直したい方にこそ、ピラティスはぴったりの方法です。

インナーマッスルを強化できる

ピラティス最大の特徴は、体の深部にあるインナーマッスルを重点的に鍛えられる点です。腰痛の多くは、体幹の筋力低下によって起こります。特にお腹まわりや背骨周辺の筋肉が弱ってくると、体を支えきれず腰に負担が集中してしまうことも。

ピラティスでは、ゆっくりとした動きと呼吸を組み合わせて、普段使えていない筋肉を丁寧に目覚めさせていきます。体の中心から支えられるようになると、自然と腰の重だるさが軽くなるのを実感できますよ。

骨盤と背骨の位置が整う

腰痛の原因は、筋肉だけでなく骨格の歪みにもあります。特に骨盤や背骨の傾きは、腰にダイレクトな負担を与えがち。ピラティスでは、体の中心である骨盤と背骨の動きや位置を意識しながらトレーニングを進めます。

動きの中で左右差を感じたり、違和感に気づいたりすることが改善のきっかけになるのです。骨格のバランスが整ってくると、いつでもすっきりとした美姿勢に。腰だけでなく肩や首の緊張も和らぎ「全身が軽くなった」と実感する方も多いのが特徴です。

動かし方の癖を改善できる

立ち姿勢が片足に偏っていたり、座ると背中が丸くなってしまうなど、日々の無意識な動作が腰に負担をかけているケースは意外と多いもの。ピラティスでは、体の動かし方に意識を向けるため、自分のクセに気づく機会が多くなります。

「なぜここに力が入るのか」「左右で感じ方が違うのはなぜか」など、小さな発見が積み重なることで、正しい動き方へと自然にシフトしていきます。ピラティスでクセを整え、腰痛の再発を防ぐ体を手に入れましょう。

柔軟性が身につく

筋肉が硬くなりすぎていると、少しの動作で腰に負担がかかります。特に太もも裏やお尻、背中の柔軟性が不足していると、前かがみになるだけでも腰が悲鳴をあげることも。

ピラティスは、筋肉をじわじわと伸ばしながら動かすため、無理なく柔軟性を高めることが可能です。運動が苦手な方や、体が硬いと感じている方でも安心して取り組めるのが魅力。しなやかで動きやすい体ができあがれば、腰痛だけでなく転倒やケガの予防にもつながりますね。

ピラティスと腰痛に関するエビデンス

ピラティスはリハビリ目的で開発された運動であるがゆえに、あらゆる症状や身体機能の疾患に効果的というイメージがついている。

この章では、ピラティスが本当に腰痛に効果的なのかどうか?各種医療学会での論文や、さらには、複数の論文や研究を掛け合わせて調査する、より信頼性の高い「メタ解析」の結果から、ピラティスの効果を検証します。

ピラティスナビ編集部

ピラティスに期待し過ぎは禁物!冷静に効果を見極めましょう

ピラティスが腰痛に効くという明確なエビデンスは無い

「ピラティスで腰痛が治る!」そう聞くと期待しますが、実際の研究でははっきりした証拠はまだ得られていません。まずは今わかっている事実を押さえたうえで、自分に合うかどうかを冷静に見極めましょう。

参考論文:慢性腰痛に対するピラティスと他の運動の痛み・機能障害改善効果の比較:システマティックレビュー・メタ解析

論文の要約
  • ピラティスを続けると、普通の体操より痛みが少し軽くなる傾向があった
  • ただし研究数が少なく差も小さいため、ピラティスだけが特別優れているとは言えない
  • 結局は好きで続けやすい運動を選ぶことが腰痛改善への近道

ピラティスは痛みをわずかに改善する

1000人以上を対象にした総合分析では、ピラティスが腰痛の痛みや体の動かしやすさを「少し良くする」傾向が示されました。ただし生活の質までは大きく変わらず、感じる効果には個人差があります。まずは「無理なく続けられる運動の一つ」として取り入れるのが現実的です。

参考論文:慢性腰痛におけるピラティスの痛み・機能・生活の質への効果:システマティックレビュー&メタ解析

論文の要約
  • 痛みが平均で「少しだけ」軽くなる
  • 前かがみや立ち上がりなどの動きがわずかに楽になる
  • 生活の質(気分や活動範囲)はほぼ変わらない

腰痛持ちがピラティスを始めるときの注意点

腰痛持ちがピラティスを始めるときの注意点
腰痛持ちがピラティスを始めるときの注意点

次に、腰痛持ちがピラティスを始めるときの注意点を3つ紹介します。

  • 自己流で無理なトレーニングをしない
  • 痛みの強いときはまず専門医に相談する
  • インストラクターに腰痛があることを事前に伝える

腰痛改善にピラティスがおすすめとはいえ、間違ったやり方では逆効果になるおそれもあります。

ピラティスナビ編集部

安心して続けるための基本として必ず確認しておきましょう。

自己流で無理なトレーニングをしない

ピラティスの正しい知識や経験がないまま自己流でトレーニングをすると、かえって腰痛を悪化させるおそれがあり大変危険です。フォームが崩れたまま体を動かしても、正しくインナーマッスルを鍛えることはできません。

結果として、腰に余計な負担をかけてしまうことも。初心者こそ、まずは専門のインストラクターの指導を受けるのが肝心です。ひとつひとつの動きを丁寧に教わることで、体の使い方のコツがつかめます。無理をせず、地道にトレーニングを積み重ねていきましょう。

痛みの強いときはまず専門医に相談する

「少し痛むけど、これくらいなら大丈夫」と判断して動いてしまうと、症状が悪化することがあります。特に腰に激しい痛みやしびれがある場合は、ピラティスで改善しようとする前に、病院で専門医に相談しましょう。

椎間板ヘルニアや狭窄症など、腰痛の原因が疾患にあるケースも考えられます。必ず医師による診断を受けてから、運動が許可されている状態でピラティスに取り組みましょう。体を守るためには「無理をしないこと」が何よりも重要です。

インストラクターに腰痛があることを事前に伝える

スタジオに通う場合は、初回のカウンセリングやレッスン前に必ずインストラクターに腰痛の症状を伝えましょう。そうすることで、インストラクターも腰痛の症状に合わせた無理のないメニューを提案できるようになります。

また「どこが痛むのか」「どう動くとつらいのか」を具体的に伝えることで、より的確なサポートが受けられます。小さな違和感でも伝えておくことが、腰痛改善の第一歩。遠慮せずに相談できる環境は、ピラティスを継続するうえで重要な要素と言えますね。

腰痛改善におすすめのピラティススタジオ3選

腰痛改善におすすめのピラティススタジオ3選
腰痛改善におすすめのピラティススタジオ3選

腰痛改善におすすめのピラティススタジオを3つ紹介します。

腰痛改善におすすめのピラティススタジオ3選
  • zen place
  • Nピラティス
  • ルルト
ピラティスナビ編集部

腰痛を改善したいなら、正しい指導と設備の整ったスタジオ選びが大切です。

zen place

女性の悩みLP
引用:zen place pilates

初心者はもちろん、シニアや男性も通いやすい「zen place」は、20年以上のボディワーク研究をもとに、背骨と呼吸に着目した独自メソッドを確立。多種多様なピラティスマシンと経験豊富なインストラクターがそろい、一人ひとりの身体や目的に応じた最適なレッスンを提案します。

単なる筋トレでは得られない「体の覚醒」によって、腰痛だけでなくストレスや睡眠の質にも変化を実感できるトレーニングを提供。公式アプリでは、AIによる姿勢解析や気分の記録も可能です。自分の体と心の変化を見える化しながら、腰痛の根本改善を目指せるスタジオです。

YouTubeでも腰痛改善のためのストレッチ動画が公開されていますので、ぜひご覧ください。

ピラティスナビ編集部

ピラティスで腰痛を改善したい方は、zen place の体験レッスンをおすすめします

zen placeの口コミ・レビュー

肩こりや腰痛で始めたティラピスだったのですが、優しいエデュケーターの方達や楽しい仲間たちに会えて私はとても幸せです。 レッスンを受けた後はとても身体が軽く気持ちがいいです。少しでも肩こりや腰痛が楽になればと頑張ります。

引用:Google Map

腰痛や肩の張りなどが取れないのがきっかけでこのスタジオに通わせて頂いて約3年になります。 初めて行った日に身体が悪い状態からでも継続する事でどんどん良い状態になっていきますよと言われて、 その時は「そんな事あるのかなー?」と思ってましたが、 今現在まで本当に身体が良くなり続けてます。

引用:Google Map

Nピラティス

Nピラティス
引用:https://npilates.jp/

腰痛改善を本気で目指す方にとって「Nピラティス」は心強い味方です。初回カウンセリングでは、痛みの原因や日常の癖、姿勢のゆがみなどを徹底的にチェック。理学療法士監修の姿勢分析により、腰に負担をかけている本当の原因を明らかにします。

さらに、800種類以上のマシンピラティスの中から、あなた専用のプログラムをオーダーメイドで提案。1回のセッションで95%以上の方が体の変化を実感しています。

公式サイトでは、体験レッスン動画も公開されているため、ぜひ参考にしてください。

無料のオンライン相談も活用でき、安心して継続できる体制も万全。腰痛を根本から改善したい方に最適なスタジオです。

Nピラティス公式サイト

Nピラティスの口コミ・レビュー

腰痛に悩んでいた時にこちらのピラティススタジオに通い始めました。とても丁寧に教えてくださり、レッスン後は毎回体が驚くほど軽くなります。
また、自分の不調の原因や体の使い方をわかりやすく教えてもらえるので、普段の生活でも姿勢や動き方に気をつけようと思えるようになりました。
妊娠して身体の変化が著しく、不調が出始めていましたが、妊婦にも安心してできるエクササイズを教えて下さるので、これからも通って身体を整えていきたいなと思います。
スタッフの皆さんも本当に優しく、いつも安心して通えています。

引用:Google Map

私は腰痛持ちですが、とる姿勢によって痛みがないかを常に確認してくれるので、その気遣いもとてもありがたくて、無理なく頑張れます。
終わった後の前屈では、自分でもびっくりするぐらい手が床につくようになっていました。体全体も軽くなりました。
行う前後で写真を撮ってもらえるので、見比べられて、変化が実感しやすい点も良かったです。
腰痛改善もですが、産後の体引き締めにも、是非またn pilatesさんのお世話になりたいと思いました。

引用:Google Map

ルルト

ピラティススタジオ「ルルト」
引用:https://luluto.kishiropt.com/

「ルルト」は理学療法士が監修するピラティススタジオ。解剖学に基づいた動きの指導で、1回のレッスンでも体の変化を実感しやすいのが特長です。

特に、腰痛改善を目的とした方には最適な環境。医学的な視点から、腰に負担をかけない正しい動きを丁寧に教えてくれるため「自己流で悪化した」「どの運動が安全かわからない」という不安にも対応できます。

完全マンツーマンのレッスンでは、個々の体の癖や悩みに合わせてカスタムメニューを提案。痛みがある方や運動初心者でも、無理なく続けられる工夫がなされています。効率的にトレーニングができるため、忙しい方でも通いやすい点が魅力のスタジオですね。

こちらは、ルルトでのトレーニングの様子やスタジオの雰囲気を紹介している動画です。ぜひ参考にしてください。

ピラティスナビ編集部

ルルトは理学療法士が監修するピラティススタジオなので、腰痛についてもより専門的に改善が進められます

ルルトの口コミ・レビュー

肩の高さが違うこと、腰痛があり、改善したくピラティスを受けに行きました。 丁寧な説明でわかりやすかったです。自分が今まで意識していなかった体の使い方をしれて楽しかったです。ビフォーアフターでも1時間で効果を感じることができ、続けたいと思いました。

引用:Google Map

本日、体験でセッションを受けました。 理学療法士監修とのことで、怪我の心配などなく安心してお任せすることができました。インナーマッスルを鍛えたいとの要望や、腰痛の改善をお願いすると、身体の状態を見ながら負荷を加減したメニューで直ぐに対応して下さいました。 セッション後効果はすぐにあらわれ、身体の柔軟性がアップし、姿勢も自分でもわかるぐらいに良くなりました。 担当のさやか先生が、常に優しく笑顔で励ましながら指導して下さり、とても嬉しかったです。

引用:Google Map

ピラティスと腰痛でよくある質問

ピラティス×腰痛のよくある質問
ピラティス×腰痛でよくある質問

腰痛がある状態でピラティスを始めるとなると不安も多いもの。ここでは、下記のよくある質問に回答していきます。

よくある質問
  • 腰痛があってもピラティスはできますか?
  • どれくらいの頻度で行えば効果がありますか?
  • 痛みがあるときは休んだほうが良いですか?
ピラティスナビ編集部

疑問や心配を1つずつ解消していきましょう。

腰痛があってもピラティスはできますか?

基本的には可能です。ただし、痛みの程度や症状のタイプによっては一部の動きを避ける必要もあります。

自己判断せず、事前に医師の診断を受けたうえでインストラクターに自分の状態をしっかり伝えましょう。ピラティスは体の芯を安定させるため、正しく取り組めば腰の負担を軽減しやすくなりますよ。

どれくらいの頻度で行えば効果がありますか?

週1〜2回のペースから始めるのがおすすめです。継続することで徐々に体幹が整い、腰痛の改善や再発防止が期待できます。

無理に回数を増やすよりも、正しいフォームを身につけながら地道に続けることが大切です。慣れてきたら、日常的なセルフエクササイズも取り入れてみてくださいね。

痛みがあるときは休んだほうが良いですか?

強い痛みがある場合は、無理せず安静にするのが基本です。無理に動かすことで炎症を悪化させてしまうこともあります。

まずは専門医の診察を受け、痛みが落ち着くのを待ってから再開しましょう。軽い違和感や張り程度であれば、インストラクターの指導のもと無理のない範囲で動かしていくことで、症状が和らぐ場合もあります。

ピラティスと腰痛 まとめ

ピラティスと腰痛 まとめ
ピラティスと腰痛 まとめ

腰痛に悩む方にとってピラティスは「ただの運動」ではなく、再発しにくい体を手に入れるための手段の1つ。ただし、自己流では逆効果になることもあるため、必ずインストラクターの指導のもとでトレーニングすることが肝心です。

ピラティスを通じて正しい姿勢や動きを身につけることが、慢性的な不調から抜け出す第一歩となります。痛みに悩み続ける日々を終わらせたいなら、ピラティスという選択肢をぜひ前向きに検討してみてください。

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