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ヨガとピラティスの違いや共通点をご紹介!効果や料金などを比較しどちらが向いているかを確認しよう

「ヨガとピラティスの違いは何?」

「ヨガとピラティスどっちが効果があるの?」

ヨガとピラティスはとても似ているエクササイズではありますが、どちらが自分に合うのがわからないという方もいるでしょう。

さらに最近では、ヨガとピラティスどちらとも同じスタジオでレッスンが受けられる店舗も増えました。

そこで今回は「ヨガとピラティスの違い」について解説していきます。

この記事でわかること
  • ヨガとピラティスの違い【効果・目的】
  • ヨガとピラティスの違い【メリット・デメリット】
  • おすすめのピラティススタジオ4選

ヨガとピラティスの違いを項目別にご紹介していきます。

おすすめのピラティススタジオ
  • 全国主要都市に100店舗以上のスタジオを展開
  • 本格的なピラティスマシンを全店舗に完備
  • 1人1人のニーズや身体の状況に合わせたレッスンを考案

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目次
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この記事を書いた人

ピラティスナビ編集部 弓川堅士

週3回のジム・フィットネス通いからピラティスに興味を持ち、本サイトの運営を開始しました。ピラティスに興味を持っている方・ピラティススタジオ選びに迷っている方の参考になる情報を執筆します。(運営者情報はこちら) ピラティスナビの掲載情報に関するお問い合わせはお問い合わせフォームよりお寄せください。

【効果・目的】ヨガとピラティスの違い

ヨガとピラティスはどちらも健康や美容に効果的なことは知られていますが、それぞれ何に特化した効果を得られるのでしょうか。

それぞれの効果や目的を解説していきます。

  • ヨガは精神安定に効果的
  • ピラティスは体の体幹を鍛えるのに効果的

効果や目的を知ることで、どちらにしたらいいか明確になっていきますよ。

ヨガは精神安定に効果的

ヨガをダイエットのために行っている人もいますが、元々は瞑想や幸せの哲学によって生み出されたエクササイズなため、精神安定に効果的と言われています。

気持ちを落ち着かせるための呼吸法や瞑想法を駆使し、心と体のバランスを整えてくれることでしょう。

さらに継続して行うことにより、むくみや冷え症なども解消されたり、免疫力を高めてくれたりとさまざまな効果も期待できます。

その他にも疲労回復や柔軟性アップなどの効果もあるため、心身共に充実したいと考えている方に向いているでしょう。

ヨガの起源・約5000年前のインドで生まれた
・瞑想や幸せの哲学から誕生
・精神統一させる修行
ヨガの効果・精神安定
・疲労回復
・柔軟性アップ
・免疫力アップ など
ヨガの目的・心と体のバランスを整える

ピラティスは体の体幹を鍛えるのに効果的

ピラティスは、体の中心であるインナーマッスルを鍛える効果が期待されており、エクササイズを続けていくと次第にしなやかで引き締まった体を手に入れることができます。

さらに背骨や骨盤を正しい位置に導くことを目的としているため、肩こりや腰痛などに悩んでいた方や、猫背を改善したいと考えている方に向いているでしょう。

また、ピラティスは柔軟性を高める効果もあるため、スポーツによる怪我の予防も期待できます。

ヨガとピラティスの大きな違いとしてあげられるとしたら、ヨガは静止するのに対し、ピラティスは常に動き続けるエクササイズなことです。

ピラティスの起源・1920年代にドイツ人従軍看護師によって誕生
・リハビリから生まれたエクササイズ
ピラティスの効果・インナーマッスルを鍛える
・しなやかなで引き締まった体へと変化
・肩こり改善
・腰痛改善
・猫背改善
・スポーツによる怪我の予防
ピラティスの目的・背骨や骨盤を正しい位置へ導く

【エクササイズ】ヨガとピラティスの違い

ヨガとピラティスはエクササイズが似ているため、何が違うのかよくわからないという方も多いことでしょう。

似ているようで似ていないヨガとピラティスの違いを確認してみましょう。

  • ヨガは深い呼吸と全身を使ったエクササイズ
  • ピラティスは背骨や関節の動きによって体幹を鍛えるエクササイズ

ヨガは深い呼吸と全身を使ったエクササイズ

ヨガは、体全体をストレッチするようなエクササイズで、基本的に数種類の静止させたポーズを繰り返します。

さらに呼吸と瞑想を組み合わせることにより心と体の両方が集中した状態となり、精神状態をリラックスさせた柔軟性のある身体へと導きます。

また、ヨガを行う頻度は1日30〜60分ほどを週1〜3回です。目的に合わせて頻度を決めてみましょう。

週1回/月4回・ヨガ初心者
週2回/月8回・ヨガ中級者
・体質改善を目的としている人
週3回/月12回・ヨガ上級者
・ダイエット効果を期待している人

ヨガを行う時間や頻度はピラティス変わらないことが伺えます。

ピラティスは背骨や関節の動きによって体幹を鍛えるエクササイズ

ピラティスは、身体の内側にあるインナーマッスルを鍛えるエクササイズです。とくに背骨や関節の動きによって体幹を鍛えることに特化した動きをするのが特徴です。

ヨガよりも運動量が多く、流れるような動きを意識しながら行いましょう。

また、45〜60分ほどのレッスンが多く、週1〜3回ほどがおすすめです。スタジオに通う頻度は継続のしやすさに注目してから決めましょう。

ピラティスは頻度の高さよりも、いかに継続できるかが大切です。まずは10回を目安に均等な頻度で続けていきましょう。

【備品】ヨガとピラティスの違い

ヨガとピラティスでは、エクササイズの際に使用する備品も異なってきます。

それぞれ使用するアイテムの特徴や、自宅用の価格をご紹介しくので参考にしてみましょう。

  • ヨガは滑りにくいヨガマット
  • ピラティスはマットと専用マシン

ヨガは滑りにくいヨガマット

ヨガにはヨガマットを使用します。ポーズをキーズする動作が多く、汗をかいても足元が滑りにくい素材なのが特徴です。

クッション性もありますが、ピラティスに使用するマットよりも薄いため、ヨガマットの上でバランスボールを使用することもあります。

さらに床の硬さや冷えなどからも体を守ってくれるので、外で行うヨガなどにも使用できます。

ヨガマットの特徴・グリップ力のある素材
・クッション性あり
・床の硬さや冷えを感じさせない
ヨガマットの大きさ大きさ180cm×60cm/厚み3〜5mm
自宅用ヨガマットの価格2,000円前後
ヨガマットを使用できる場所・屋内(自宅やスタジオなど)
・屋外(公園や海など)

ピラティスはマットと専用マシン

ピラティスを行う際は、ピラティス専用マットやピラティス専用マシンを使用します。

ピラティス専用マットは、横向きになることが多いピラティスでも体を痛めないよう、骨をいたわる厚めの素材なのが特徴です。

ヨガマットと同じように滑りにくく、床の冷たさからも体を守ってくれます。しかし少し重さがあるので、持ち運びには向いていないでしょう。

ピラティスマットの特徴・滑りにくい素材
・厚めなためクッション性抜群
・少し重さがある
ピラティスマットの大きさ大きさ180cm×60cm/暑さ8mm
自宅用ピラティスマットの価格3,000〜5,000円前後
ピラティスマットを使用できる場所・屋内(自宅やスタジオなど)
・屋外(公園や海など)

また、ピラティス専用マシンは主に4種類に分かれており、最も利用されているのが「リフォーマー」です。リフォーマーはベッドにバネやフットバーが取り付けられており、負荷を調整しながら細かい部位にもアプローチをかけられるのが特徴です。

人が横たわれるほどの大きさなため、なかなか自宅で用意することが難しく、ほとんどの方がピラティススタジオに通い、インストラクターの指導を受けながらエクササイズに取り組んでいます。

ピラティスマシンの特徴・リフォーマー、キャディラック、チェアー、バレルがある
・負荷を自由に調整できる
ピラティスマシンの重さ70〜120kg前後
自宅用ピラティスマシンの価格300,000〜700,000円前後
ピラティスマシンが使用できる場所・屋内(自宅やスタジオなど)

【呼吸法】ヨガとピラティスの違い

ヨガとピラティスでは、呼吸の仕方も異なります。

意外と知られていない違いなので、レッスンを行う際に意識してみましょう。

  • ヨガは腹式呼吸
  • ピラティスは胸式呼吸

呼吸法を意識することで、エクササイズによる効果を高めてくれます。

ヨガは腹式呼吸

ヨガを行う際は腹式呼吸を意識しながら取り組みましょう。

腹式呼吸は、息を吸った際にお腹を膨らむ呼吸で、息を吐いたあとは逆に凹みます。ヨガと共にゆっくりと腹式呼吸を行うことで副交感神経が活発化され、心がリラックスされ瞑想状態へと促すことができます。

また、腹式呼吸はストレス解消の効果も期待できるため、私生活へ良い影響をもたらしてくれるでしょう。

最初はヨガに集中してしまい、呼吸が止まってしまうこともありますが、意識しながら取り組むことで次第に自然とできるようになります。

ピラティスは胸式呼吸

ピラティスを行う際は、胸式呼吸を意識しましょう。

胸式呼吸とは、息を吸った際に肺を膨らませるイメージで行う呼吸法で、ピラティスと同時に行うことで交感神経が活発化し、筋肉の強化を促します。

また、血液中の酸素濃度が高まると、脂肪が燃焼しやすい状態を作り出したり、脳が活性化されたりするので、胸式呼吸はスポーツやジムなどでも活用されています。

しかしヨガと同様に初めは呼吸を忘れがちになるので、しっかりと意識しながら取り組むんでみましょう。

【向いてる人】ヨガとピラティスの違い

ヨガとピラティスの効果や目的、エクササイズの違いなどをご紹介していきましたが、実際に行うとしたらどんな方がそれぞれ向いているのでしょうか。

向いている人の特徴をご紹介していくので、自分はどちらに当てはまるのかチェックしてみましょう。

  • 精神と体両方を鍛えたい方はヨガ
  • 美しく健康的に鍛えたい方はピラティス

精神と体両方を鍛えたい方はヨガ

ヨガは、瞑想や呼吸法を意識しながら取り組むため、精神と体を鍛えたいという方に向いています。

メンタルが弱い方や、気持ちを落ち着かせたい方など、精神的な悩みを持っている方はヨガを始めてみましょう。次第に心だけでなく、筋肉の緊張感も緩和されていくので、むくみや冷え・免疫力アップなどの効果を得たい人にも向いています。

ヨガに向いている人の特徴
  • 心と身体のバランスを整えたい人
  • 瞑想に興味がある人
  • ストレス解消や集中力をアップさせたい人
  • 免疫力をアップさせたい人

美しく健康的に鍛えたい方はピラティス

ピラティスに向いている人は、美しく健康的に期待たいという方や、猫背や腰痛・肩こりなどの身体の不調を改善したい方です。

ピラティスの効果の実感には時間がかかりますが、回数を重ねていくにつれてインナーマッスルが鍛えられ、引き締まったしなやかな身体へと変化していきます。

さらに柔軟性もアップされるので、スポーツによる怪我の予防をしたい方にも向いているでしょう。

ピラティスに向いている人の特徴
  • 美しく健康的に鍛えたい人
  • 引き締まったしなやかな身体を手に入れたい人
  • 猫背だけでなく腰痛や肩こりに悩んでいる人
  • スポーツによるパフォーマンスを向上させたい人

【料金】ヨガとピラティスの違い

ヨガとピラティスそれぞれのレッスンを受講した際、料金はそれぞれいくらかかるのでしょうか。

また、プライベートレッスンやグループレッスンなど、レッスン形態によっても料金が変わってくるので、以下の内容を参考にしてみましょう。

  • ヨガとピラティスはさほど料金の差はない
  • レッスン形態によって料金が変わる

ヨガとピラティスはさほど料金の差はない

エクササイズの仕方や呼吸法など、さまざまな点で違いがあったヨガとピラティスですが、スタジオでレッスンを受けた場合の料金はさほど変わらないことがわかります。

月4回ヨガピラティス
グループレッスン8,000〜13,000円8,000〜13,000円

以上のようにグループとパーソナルで料金は変わりますが、ヨガとピラティスで比較してみると差はさほどないので、どちらのレッスンを受けるかは目的や目標などを基準に決めましょう。

また、料金プランには月4回の他に「都度払い」や「回数券」、さらに「通い放題」などを設けているスタジオもあります。

レッスン形態によって料金が変わる

ヨガとピラティスではさほど料金に差はないことをご紹介していきましたが、レッスン形態によっては料金が変わってくるので注意が必要です。

例えばピラティスは、マットよりおマシンによるレッスンの方が高い傾向にあり、さらにマンツーマン指導によるパーソナルレッスンを選択すると、月々の価格は大きく変わります。

月4回マットピラティスマシンピラティス
グループレッスン8,000〜13,000円10,000〜15,000円
パーソナルレッスン25,000〜40,000円30,000〜45,000円

また、スタジオごとに金額は異なるため、入会する前の体験レッスンなどの際に料金をしっかり聞いておきましょう。

【メリット・デメリット】ヨガとピラティスの違い

ヨガとピラティスのそれぞれのメリット・デメリットをご紹介していきます。

入会後に後悔しないよう、メリットだけでなくデメリットも把握しておきましょう。

  • ヨガのメリット・デメリット
  • ピラティスのメリット・デメリット

ヨガのメリット・デメリット

ヨガは、心をリラックスさせる状態へ導くことができるため、精神を安定させるメリットが期待されます。

しかし、独学でヨガを始めようとするとなかなか効果が見込ないというデメリットもあるので、しっかりとスタジオに通いながら続けることをおすすめします。

その他にもヨガのメリット・デメリットがあるので、以下の表にて確認しておきましょう。

ヨガのメリット・精神を安定させる
・ダイエット効果
・疲労回復
ヨガのデメリット・独学では難しい
・きついと感じるポーズがある
・腰痛が悪化する可能性あり

ピラティスのメリット・デメリット

ピラティスのメリットは、姿勢やインナーマッスルの強化をすることで、もともと持っている身体能力を向上させる効果がある点です。

しかし、筋肉がつくのに時間がかかってしまうデメリットもあるため、継続させることを心がけ、長期的な効果を期待しましょう。

その他、ピラティスのメリット・デメリットを以下の表にまとめましたので、始める前に確認しておきましょう。

ピラティスのメリット・姿勢やインナーマッスルの強化
・身体能力の向上
・痩せやすい身体になる
・腰痛や肩こりが改善される
ピラティスのデメリット・効果を実感できるまで時間がかかる
・初心者には難しい
・マシンピラティスを自宅で行うのは難しい

さらにスタジオのメリット・デメリットを確認したい場合は、口コミなどを参考にしてみましょう。

おすすめのピラティススタジオ4選

ヨガとピラティスの違いをご紹介していきましたが、ピラティスの方が魅力的と感じた方へ、おすすめのピラティススタジオを4つご紹介していきます。

  • zen place Pilates
  • pilates K
  • CLUB PILATES
  • the SILK

今回ご紹介するスタジオは、全国的に展開している店舗ばかりなので、通いやすく初心者にも優しいのが特徴です。

zen place pilates

https://www.zenplace.co.jp/
名称zen place pilates
レッスン内容・マットピラティス
・マシンピラティス
料金10,450円~
体験レッスンあり 1,000円~
店舗国内に100店舗以上 ※2023年8月時点
札幌店、札幌大通店、仙台店、浦和店、大宮店、船橋店、渋谷店、銀座店、新宿店、六本木店、中目黒店、銀座二丁目店、下北沢第1、三軒茶屋店、自由が丘第1店、二子玉川店、用賀店、西葛西店、西部小山店、萩窪店、学芸大学店、新宿南口店、五反田西口店、高田馬場店、阿佐ヶ谷店、銀座四丁目店、門前仲町店、経堂店、三田店、大森店、茗荷谷店、東陽町店、代々木上原店、駒込店、恵比寿店、本郷三丁目店、目黒店、千駄木店、都立大学店、浜田山店、西萩窪店、府中店、国立店、国分寺店、立川店、千歳烏山店、麻布十番店、五反田東口店、上野店、調布店、大井町店、北千住店、神保町店、自由が丘第2店、下北沢第2店、戸越店、田町店、赤羽店、代官山店、吉祥寺店、成城学園前店、八重州店、飯田橋店、池袋店、祐天寺店、町田店、蒲田店、駒沢店、錦糸町店、浅草店、溝口店、横浜店、青葉台店、綱島店、横浜元町店、元住吉店、日吉店、横浜みなみ西口店、戸塚店、鎌倉店、藤沢店、川崎店、武蔵小杉店、新百合ヶ丘店、栄店、名駅店、金山店、京都店、千里中央店、梅田店、心斎橋店、高槻店、江坂店、天王寺店、豊中店、南森町店、三宮店、塚口店、広島店、福岡薬院店
営業時間平日 7:00-20:30 / 土日祝 7:00-17:00(渋谷店)
店舗によって時間が異なるためお問い合わせください
定休日不定休(渋谷店)
電話番号03-6427-9404
男性利用
公式SNSInstagram
予約サイトzen place pilatesの予約はこちら
公式HPhttps://www.zenplace.co.jp/
zen place pilates の特徴
  • 全国に100店舗以上展開
  • ヨガとピラティス両方受講可能
  • 全レッスンをオンラインでも受講可能

zen place pilatesは、日本ピラティス界の先駆者でもあり、全国に100店舗以上も展開しているスタジオです。

ヨガとピラティス両方を受講できるため、どちらにしたらいいか決められないという方はzen place pilatesのレッスンを受講してみましょう。

ヨガによる精神面の改善と、ピラティスによるインナーマッスルの強化で、心と身体が同じペースで向上していくことでしょう。

また、zen place pilatesでは全レッスンをオンラインでも受講できます。なかなか通えないが続けたいという方は、自宅でもエクササイズができるよう、取り入れてみましょう。

インストラクターには男性も多く、男性一人でも安心です。

引用元:zen place pilates 三田店 Googleマップ

インストラクターさんのエールにも励まされ、頑張ることができています

引用元:zen place pilates 国立店 Googleマップ

pilates K

https://pilates-k.jp/
名称pilates K
レッスン内容マシンピラティス
料金11,220円〜/月4回
体験レッスンあり 無料
※一部店舗有料
店舗国内に21店舗※2023年8月時点
銀座店、池袋店、渋谷店、オリナス錦糸町店、吉祥寺店、立川店、大森店、八王子オクトーレ店、横浜店、川崎店、埼玉県、大宮店、浦和PARCO店、所沢店、千葉店、仙台PARCO2店、梅田店(NU茶屋町)、なんば店、天王寺店、神戸三宮店、広島店
営業時間火〜金 10:00〜22:00
土日祝 10:00〜20:00
定休日月曜日(銀座本店)
電話番号0570-050-055(銀座本店)
男性利用不可
公式SNSInstagram
予約サイトpilates Kの予約はこちら
公式HPhttps://pilates-k.jp/
pilates Kの特徴
  • 音楽とマシンを活用したグループレッスン
  • 女性限定スタジオなため男性からの視線を感じない
  • 関東と関西を中心に21店舗展開

pilates Kは、姿勢改善や美ボディを手に入れたい方が気軽に始められる今話題のピラティススタジオで、音楽とマシンを活用したグループレッスンを受講できます。

運動初心者でも正しい姿勢でピラティスを行っていくことで、効率よく理想的なボディへと導きます。

また、女性限定のスタジオであるため、男性からの視線を感じることなく集中した時間を過ごせるでしょう。

関東と関西を中心に21店舗展開しているため、より通いやすい店舗を検索し、まずは無料体験レッスンを受講してみましょう。

レッスンも1時間で受けやすく、平日や土日、夜の時間もあり、どんな生活リズムの方も通いやすいかなと思います。

引用元:pilates K 立川店 Googleマップ

初めてのピラティスで緊張していましたが、インストラクターの方が親切でとても楽しく体験できました。

引用元:pilates K 池袋店 Googleマップ

CLUB PILATES

https://clubpilates.co.jp/
名称CLUB PILATES
レッスン内容・マットピラティス
・マシンピラティス
料金14,190円/月4回
体験レッスンあり 無料
店舗国内に36店舗※2023年8月時点
千歳船橋店、二子玉川店、三軒茶屋店、成城学園店、用賀店、旗の台店、品川シーサイド店、田町店、吉祥寺店、代官山店、恵比寿ガーデンプレイス店、有明ガーデン店、巣鴨店、目白店、西葛西店、仙川店、高円寺店、神楽坂店、つくば店、浦和店、おおたかの森店、相模大野店、宮前平店、向ヶ丘遊園店、溝の口店、武蔵小杉店、センター北店、江ノ島店、江坂店、堀江店、大阪城公園店、南森町店、西宮北口店、博多店、福岡西新店、福岡赤坂薬院店
営業時間平日 7:00〜21:00/土日 7:00〜18:00(代官山店)
定休日不定休
電話番号03-6824-4001(代官山店)
男性利用
公式SNSInstagram
予約サイトCLUB PILATESの予約はこちら
公式HPhttps://clubpilates.co.jp/
CLUB PILATESの特徴
  • 世界各国に800店舗も展開する世界最大級のピラティススタジオ
  • 4段階のレベルに分けて丁寧に指導
  • 受講100回を突破する生徒が続出

CLUB PILATESは、世界各国に800店舗も展開する世界最大級のピラティススタジオで、日本でも関東を中心に36店舗スタジオがあるため、本場のピラティスの気軽に始められます。

初級〜上級まで4段階のレベルに分けた指導をしてくれるため、初心者の方にはわかりやすく無理のない進め方をし、上級者の方には目的に合わせた高度なレッスンなどをしてくれるでしょう。

さらに最大12人の少人数で構成されたグループレッスンでは、8種類のクラスに分かれており、さまざまな器具を使った基礎クラスや有酸素運動を取り入れたクラスなど、生徒のニーズやレベルに合わせたクラスで効率よく取り組めます。

また、生徒1人1人に合わせたライフスタイルのプログラムを考案してくれるためとても通いやすく、多くの生徒が次々と受講100回を突破しているなど、スタジオとしての実績も積み重ねています。

スタッフの笑顔に元気を貰えて満足度100倍!!!
初心者🔰でも安心。

引用元:CLUB PILATES 江ノ島店 Googleマップ

1人で使える器具とスペースが充実していて
密になることなく運動できます。

引用元:CLUB PILATES 高円寺店 Googleマップ
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CLUB PILATESの口コミ・評判は?料金などクラブピラティスと他のスタジオを徹底比較 「CLUB PILATESの良い口コミ・悪い口コミを知りたい」「どんな人にCLUB PILATESはおすすめなのだろうか?」 CLUB PILATESはアメリカ発の、国際的に有名なピラティススタ...

the SILK

引用元:https://the-silk.co.jp/
名称the SILK
レッスン内容・グループレッスン
・パーソナルレッスン
料金15,070円/月4回
体験レッスンあり 無料
店舗国内に13店舗 ※2023年8月時点
広尾店、藤沢店、二子玉川店、吉祥寺店、銀座店、新宿店、中目黒店、横浜店、池袋店、大宮店、北千住店、上野店、赤羽店
営業時間8:00〜22:00(池袋店)
定休日年末年始
電話番号03-5985-4250(池袋店)
男性利用不可
公式SNSInstagram(池袋店)
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公式HPhttps://the-silk.co.jp/
the SILKの特徴
  • 受講者やスタッフ全員が女性で統一されている
  • ピラティス初心者にもわかりやすく丁寧に指導
  • 自分のペースやスタイルに合わせてレッスン形態や受講頻度が決められる

the SILKは、在籍する全店舗のスタッフを含め、入会できる会員の方も全員女性で統一された、女性による女性のためのピラティススタジオです。

ピラティスによるしなやかな身体を手に入れているインストラクターが多く在籍しているため、目標となるモデルを見ながらレッスンを行えます。

また、ピラティス初心者にも優しく丁寧に指導してくれたり、明るく励ましてくれたりなどモチベーションを上げる対応もしてくれるため通うのが楽しくなっていくことでしょう。

レッスン形態も「グループ」「パーソナル」「プレミアム」に分かれており、受講頻度も細かく決められるため、より自分のペースやスタイルに合ったレッスンで受講できます。

レッスンの種類が多く、レッスン中は音楽に合わせて動いていくのでとても楽しいです。

引用元:the SILK 新宿西口店 Googleマップ

音楽に合わせてのピラティスはとても楽しく心身のリフレッシュになります。

引用元:the SILK 中目黒店 Googleマップ

ヨガとピラティスの違いに関するよくある質問

ヨガとピラティスの違いに関するよくある質問をまとめました。

ヨガとピラティスはエクササイズの方法などが似ていますが、これまで紹介してきた内容以外にも違いがあります。

多くの方が疑問に思っている内容4つに答えていきますので、始める前の不安を少しでも取り除きましょう。

  • ヨガとピラティスの共通点はなんですか?
  • ヨガやピラティスは週に何回やればいいですか?
  • ヨガとピラティスの消費カロリーに違いはありますか?
  • ヨガとピラティスは年齢や性別の制限がありますか?

ヨガとピラティスの共通点はなんですか?

ヨガとピラティスの共通点は、リラックス効果や身体の歪みを整えてくれる点があげられます。

そのため、どちらを始めてもストレス解消や、姿勢改善などが見込めるでしょう。

しかし本質は違うため、筋力アップや身体の歪みを改善したい人、さらにスポーツによる怪我を予防したい人はピラティスを選択することをおすすめします。

また、料金プランやレッスン形態も共通しているので、どちらのレッスンに通うかも比較しやすいでしょう。

ヨガやピラティスは週に何回やればいいですか?

ヨガとピラティスは、どちらも週2〜3回を目安に始めてみましょう。

どちらも継続的な取り組みを見越したエクササイズなため、数回では変化を感じられない場合があります。そのため、週2〜3回であれば1〜4ヶ月を目安に続けていきましょう。

またピラティスは、10回で変化を感じ、20回で見た目に変化が表れ、30回で身体の全てが変わるとされています。

レッスンのスパンを短くすれば、その分早く変化を実感できるようになりますが、継続させることが大切なため、週2〜3回の頻度が難しい場合は週1回から始めてみることをおすすめします。

ヨガとピラティスの消費カロリーに違いはありますか?

エクササイズの内容は違いますが、1回で得られる消費カロリーは変わらないとされています。

どちらかというと、ピラティスの方が運動量が多いように思えますが、ピラティスはインナーマッスルを鍛えているため消費カロリーが少なく、1時間で約100〜200kcal程度と言われています。

一方ヨガは、さまざまなポーズで筋肉や骨格にアプローチをかけるエクササイズなため、1時間に約150〜200kcal程度の消費カロリーが期待できるでしょう。

時間ヨガの消費カロリーピラティスの消費カロリー
1時間約150〜200kcal約100〜200kcal

ヨガとピラティスは年齢や性別の制限がありますか?

ヨガとピラティスは、どちらも年齢や性別の制限はありません。

どちらも無理なく行えるエクササイズなので、年齢と共に筋力が衰えてきた方や肥満気味で身体に自信がないという方でも安心して始められます。

また、子供の発達段階の身体に合わせた「キッズヨガ」や「キッズピラティス」を設けているスタジオもあるので、若い世代から年配の方まで行えるエクササイズと言えるでしょう。

しかし中には「女性限定」といったスタジオもあるため、男性が入会できない場合もあります。好みのスタジオを検索した際に、男性も利用できるのかも確認しておきましょう。

ヨガとピラティスで迷う方にはzen place Pilatesがおすすめ

今回は「ヨガとピラティスの違い」について解説していきました。

ヨガとピラティスは似ている部分が多く、どちらを選択したらいいか迷ってしまうこともありますが、効果や目的、呼吸法やメリット・デメリットなどに違いがあるため、今回の記事を参考にしながら自分に合うエクササイズを始めてみましょう。

しかしどうしてもヨガとピラティスを決められないという方は「zen place Pilates」がおすすめです。zen place Pilatesはヨガとピラティス両方のレッスンを受けられるため、良いとこ取りをしたプログラムを利用できます。

おすすめのピラティススタジオ
  • 全国主要都市に100店舗以上のスタジオを展開
  • 本格的なピラティスマシンを全店舗に完備
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